2020-06-16 やはり、このブログは特別な存在 何年経っても戻ってしまう中毒性。彼の有名なアニメーション「ひぐらしのなく頃に」に登場する風土病みたいな感じ。 たぶん、心に動揺が生じる度に、このブログを思い出す。自分を客観視できるような気もする。 思えば、大学生時代の夢は日本語で小説を書いて出版することだった。まあ、とうてい日本語能力はそこまで上手でもないし、書けそうな題材もない。(実際、出版社の人が直してくれるから、ある程度日本語分かればいいと聞かされているんだけど) またこのブログを綴るのはいつになるか分かりやしないけど、とにかく、よろしく。