森羅万象の森羅万象。

怪物と人間の狭間でさまよう生物。

やはり、このブログは特別な存在

何年経っても戻ってしまう中毒性。
彼の有名なアニメーション「ひぐらしのなく頃に」に登場する風土病みたいな感じ。

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たぶん、心に動揺が生じる度に、このブログを思い出す。
自分を客観視できるような気もする。
 
思えば、大学生時代の夢は日本語で小説を書いて出版することだった。
まあ、とうてい日本語能力はそこまで上手でもないし、書けそうな題材もない。
(実際、出版社の人が直してくれるから、ある程度日本語分かればいいと聞かされているんだけど)
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またこのブログを綴るのはいつになるか分かりやしないけど、とにかく、よろしく。

あ、足長かったんだね。

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くまモンは特に好きでもなかったけど、

姉が大ファンなので、何気なく愛着が湧いてくる。

でも、こういうゆるキャラは、中の人がバレたらイメージは崩れてアウトになる。そのためか、どうしてもその素顔を恐ろしく想像してしまう。

 

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こういう失敗例もある。

人間はきれいさへの追求で長い足を求めているが、その反面、そうでいられない自分をかわいいキャラクターによって救われているかもしれない。

重い。

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このブログはハイテクすぎて、起動する際に時間がかかる。

パソコンが初号機の暴走を真似しているかのような音を出しまくっている。

わたくし本人が、恐ろしく感じているにも関わらず、このかわいい字でブログを綴っていくのは、どうも正気ではないように思う。とはいえ、それはまるでわたくしの怪物性を隠すような仕組みになっていて、逆に面白いかもしれない。

あなたと。


Every Little Thing 「ANATA TO」

ELTは、今年の8月から20週年に突入。

わたくしは、04年~08年頃の持田の声が好き。その頃はわりと不評だったけど、それでも頑張って向き合う持田の姿勢に感動したし、憧れでもあった。

持田は09年からソロ活動をスタートし、彼女が作った曲はみんな良作だと思っており、作業しながら聞いていても邪魔にならない(実際、論文を書く時にかなり聞いていた)。しかし、それを境に、声がまた変化した。いい方向に変わっているけど、好きだったあの声が、もう二度と聞けないと思うと、やはりちょっと悲しい。

今回の曲なんだけど、去年のアルバムの「BFF」と同じ作曲の人らしい。ちょっと大人っぽい恋愛の感じがして、とてもいいと思う。今の持田に似合っているし、きっとご本人もそうだと考えているだろう。

字が、かわいい。

このブログをはじめたきっかけとしては、やはり字がかわいいという点が大きかった。

でも見ていくうちに疲れるよね。この字は。

それと、ちょっと真面目な話をしていても(多分しないけど)、ゆるく感じさせてしまうので、これでいいのかなと考えている。

僕等、バラ色の日々。


鬼束ちひろ 「僕等 バラ色の日々」

成長は、常に喪失感を伴う。

それを拒絶する人間は、ピーターパンなんとかと呼ばれている印象がある。
成長するのは必要かつ仕方ないことだと思っているけど、それによって好きだったものを二度と好きになれないのは、やはり悲しいと思う。だから、わたくしはそれらを捨てずにいたい。
実際にできなくとも、気持ち的に、ね。

ペルソナシリーズ。



わたくしは、旧暦の正月になると、テレビゲームをやりたくなります。

今年はPS2の「ペルソナ4」というゲームをやっていました。まだクリアしていませんが、とにかくストーリーが面白くて、キャラクターたちもかなり魅力的で、おすすめです。

ちなみに、去年やっていたのは「絶体絶命都市2」でした。この両作は偶然にも、今年PS4にて新作を発表する予定ですから、わたくし、PS4を購入するかもしれません。

飽き性。

このブログは、四回目である。

ブログを書くことに関して、最初は頻繁にいろいろと書き込み、けっこう楽しくやっていたのだが、次第に更新するのが面倒くさくなり、雑草たちが恣意に蔓延る。

しかし、今回のブログは日本語の練習場としても使うつもりだから、頑張って書いていこうと思う。

短いツイートと違って、ここではちゃんとした文章を書いていきたい。

嫌がらせ。

プロフィールを更新しても反映されないため、そわそわしている。

わたくしが何かを間違っていたのか、それともHatenaさんの嫌がらせなのかは、不明である。

 

どうでもいい話をする。

中国人の学生さんと話す時は、無意識に舌を巻いて話すようになる。

それは、フレンドリーな表現なのか、それとも嫌がらせなのか、わたくしの深層の意識を探るべきだったのかもしれないと、しみじみと感じる。

わたくし、はじめました。

日本語で書くブログは、初めてでございます。

うまく表現できない部分はたくさんあると思いますが、

とりあえず書かせて頂きます。

今回はちょっと硬い文体になっていますが、次からは気まぐれに変えるつもりでございます。